歪んだ羅針盤【ポリアモリーの初恋】
AIには書けない、性的マイノリティな体験と感情の記憶
私の歪んだ初恋。
「ねぇ…実はずっと…あなたの事が好きだったんだ…えへへ…」
中学2年生。
初恋相手の女の子から突然の告白。
頭が真っ白になるくらい嬉しかった。
なのに…
僕は、その初恋相手の白くて小さな手を、その場で握り返してあげる事は出来ませんでした。
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【ねぇ?どうして2人じゃないとダメなの?】
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なぜなら僕は、彼女のことが本気で大好きで、
そして、それと同時に僕は…
もう一人の女の子のことも、本気で好きだったから。
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【僕は女ったらしなんかじゃない!】
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中学2年生当時の私。
「ポリアモリー(複数愛)」なんて言葉は知りませんでした。
2人を同時に好きになる奴は、ただの「最低な浮気者」と呼ばれる時代。
ただ私は、そんな当たり前の常識に狂わされていきました。
なぜ人は、心が浮つくのにパートナーを1人に絞るのか?
なぜ人は、束縛されるのが嫌いなのに人を束縛するのか?
むしろ…
今日の気分で、一緒にいるパートナーを選べたら、みんなもっと毎日が幸せになれるんじゃないの?
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【本当にあなたって最低ね!】
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中学2年生の夏
僕の想いが上手く伝われば、きっとみんな分かってくれる。
僕の考え方が理解できれば、みんなこの考え方の正しさが分かってもらえる。
そう信じて走ってきました。
なのに…
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【僕にとって2人ともかけがえのない初恋の人なんだ!】
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「あんたの女ったらしのせいで、私の人生めちゃくちゃになったんだから!」
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【この想いを話せば、2人ともきっと分かってくれる。僕はそう信じているんだ…】
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…この物語を、購読者限定でお届けします。
私は、この物語がみんなに受け入れてもらえるか不安です。
なぜなら、この話をすると…
この気持ちを押し通すたびに…
誰かに説明するたびに…
大切な人を失ってきたからです
でも、このサブスタックというプラットフォームに出会って、
マイノリティな考えも、批判ではなく受け入れてもらえるのではないか?
と、思ったからです。
ただやはり、この話を、体験を、想いを公開するには勇気がいります。
なので「購読」という、私との距離に一歩を踏み出してくれた方限定に公開しようと思います。
ただ、正直それでも公開する事に二の足を踏みます。
もしよろしければ、いいねや拡散などで、公開する勇気を皆さんから私へ、少しずつ分けてをくださると嬉しいです…
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改めて
なぜ、私は1人に絞れなかったのか?
私が辿り着いた結末とは…
私が持つ、性的マイノリティな思想であるポリアモリーが生んだ物語『歪んだ羅針盤』中学2年生編を、「購読」してくださった方限定で、後日記事にしてお届けします。
「1人を愛する普通の恋愛」に疑問を持つ人も、疑問を持たない人にも、考え深い物語になると思います。
結末を見届けてくださる方は、ぜひ今のうちに購読登録をしてお待ちください。
そして、もしよろしければ後押しの拡散をしてもらえると嬉しいです。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。
そして私は、僕を大切にしたい。
かくう



めっちゃ読みやすいです!朝早くからすみません。これから草刈りです⭐️
読ませて頂きました。
過去付き合った女性がポリアモリーで
初めてその概念を知りました。
人を愛するカタチは人それぞれであること
その感覚を伝えていくことは難しい。
ですが、こうやって読むことができてよかったです。
実は、わたしもその感覚はあります。
その上で、わたしは相手とどう接したいのか。
そう考えることが、大事なのかなと思っています。